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【新設備登場】ウインドサーフ船尾のウォータースポーツプラットフォームがさらに快適に!

  • 執筆者の写真: 社内スタッフによる記事
    社内スタッフによる記事
  • 7月1日
  • 読了時間: 3分

ウインドサーフの船尾マリーナに、待望の新設備が登場しました。


今回の船尾設備のアップグレードは、ゲストの快適性と船上体験の質をさらに高めることを目的としたもので、すでにSNSでも話題になっています。



設置後のトライアルでオフィサーたちも満足













新たに加わった設備とは?

今回のリニューアルでは、船尾ウォータースポーツプラットフォームに以下のような設備が加わりました。


●オープンデッキ型のマリーナアクティビティゾーン

船尾のウォータースポーツプラットフォームでは、天候が許す限りオープンデッキ型のウォータースポーツゾーンが展開され、ゲストは無料でアクティビティを楽しめます。

海との一体感を味わえるこのエリアは、ウインドスタークルーズならではの魅力です。


その他にも同時に進む改装計画

●新しいスイートルームとパブリックスペース

今回の改装で特に注目すべきは、元々「ブリッジスイート」として親しまれていた502号室と503号室の変化です。


502号室 → ブロードムーア・スイート

コロラド州の高級リゾート「ブロードムーア」にインスパイアされた重厚感あるインテリアが特徴。

・クラシックで重厚感のある家具

・花をモチーフにした装飾

・幅広のクラウンモールディング

・ゴールド仕上げの白いトリム





503号室 → シーアイランド・スイート

ジョージア州のリゾート「シーアイランド」をモチーフにしたナチュラルな木製家具と曲線美が魅力。

・シーグラスグリーンを基調とした色調

・曲線的なアーチ

・洗練された木製家具

・自然と調和した、柔らかくエレガントな空間


どちらもウインドサーフ船内で最も広く、最上位カテゴリーのスイートとして位置づけられています。独立したリビングとベッドルーム、ウォークインクローゼット、ダブル洗面台、タイル張りのバスタブなど、ラグジュアリーな設備が整っています。


501号室も改装予定 → オーナーズ・スイート

さらに、元「オフィサーズスイート」である501号室は、今後「オーナーズスイート」として改装される予定です。



●今後もリニューアルを継続

このウインドサーフ号のリニューアルは第1段階に過ぎず、2026年12月には客室全体の家具や寝具、カーペットなどが一新される予定です。さらに、2027年3月にはウインドスピリット号の改装も控えており、ウインドスタークルーズ全体が新たなスタイルへと進化していきます。


今回の改装は、ウインドスタークルーズの新たなスタイルを象徴しており、船上での滞在体験をさらに豊かにしてくれます。次回のクルーズでは、是非新スイートで特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?



ウインドサーフで夏の地中海、年末年始のカリブ海へ

ウインドサーフおすすめ航路

ローマからローマ

2025年9月22日(月) 乗船 - 2025年10月3日(金)下船

11泊クルーズ


ローマ発着で、南イタリアへ。シチリア島を一周するだけでなく、マルタ共和国のマルタ島とゴゾ島の両方を訪ねます。9月下旬のソレント、アマルフィへアクセス。多くの観光客による混雑は緩和され、真夏の熱さも和らいでいます。






オラニエスタッドからコスメル

2026年2月1日(日)乗船 - 2026年2月17日(火)下船

16泊クルーズ


南カリブのアルバ島から乗船し、サンタマルタ、カルタヘナ、パナマ共和国、ベリーズ、コスタマヤ、コスメルなど行ってみたかったカリブ海を満喫します。寄港地では遺跡を見に行ったり、ビーチでのんびり過ごしたり本来の美しいカリブ海を楽しめます。







ウインドスタークルーズ日本総代理店

セブンシーズリレーションズ株式会社


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