ウインドスタークルーズ
ウインドスタークルーズ日本総代理店
セブンシーズリレーションズ株式会社
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ジェームズ・ビアード財団公認シェフ 乗船クルーズ一覧
美食家たちのこだわりのレシピを船上で
ますます進化する、ウインドスターの洋上ダイニング
ウインドスターが美食を追求する船であることが認められ、北米における料理界のアカデミー賞ともいわれるジェームズ・ビアード賞の設立者ジェームズ・ビアード財団の公認クルーズラインとなりました。引き続き2021年まで、船上でJBF美食クルーズをお楽しみいただけます。
●JBF美食クルーズとは
同財団認定の優秀なシェフを船に招き、乗船中には各シェフによる卓越したお料理やプレゼンテーション、マーケットツアー、料理に関するツアーを楽しみます。
彼らが日頃から切磋琢磨し、経験し、こだわり抜いて作り上げたレシピ。彼らのお店を予約することはとても難しいのですが、ウインドスターの船上では予約不要、アップチャージもなしでリラックスして彼らのレシピをご堪能いただけます。


●下記のクルーズ以外の出港日でも、毎晩メインダイニングにてJBF公認シェフのレシピのお料理を一品ずつお楽しみいただけます。
ウインドスター社長 ジョン・デラニーのコメント
「他のクルーズラインには有名人のシェフがいるところもありますが、ジェームス・ビアード財団とのパートナーシップのおかげで、ウインドスターには、信じられないほどのスーパースター・シェフがずらっと並んでいます」
「ウインドスターは、世界中の小型船クルーズの中で、美食料理提供のリーダーとなることを目指しています。ジェームズ・ビアード財団とのパートナーシップを通じて、素晴らしい料理のスーパースター達を紹介いただけ、実際に我々の船にお迎えできることを大変嬉しく思います。今回のパートナーシップ契約の延長の特筆すべきは、評判の高いシェフだけでなく、注目に値するソムリエやとミクソロジーの専門家も乗船するという点です。素晴らしい食事に優れたワインを合わせ、クルーズする海域の食事にあうビールやカクテルを提供できます。2018年のプログラムでは、全て、クルーズの訪問先に所縁があるシェフやビバレージの専門家が選ばれています。」
2019年10月16日 ウインドサーフ<JBFシェフ乗船>地中海・ベニス発着 クロアチアとスロベニア
---- シェフ ----

Chef Scott Carsberg
スコット・カールスバーグ(シェフ)
2019年11月2日 スターブリーズ<JBFシェフ乗船> フィリピンとインドネシアのふるさと
---- シェフ ----

Chef Lee Anne Wong
リー・アン・ウォン(シェフ)
ハワイのホノルルにあるKoko Head Cafeのシェフ兼オーナー。ニューヨーク州トロイ出身で、ICC(フレンチ)を卒業し、ICCのイベントオペレーションのエグゼクティブシェフとして働いていた際、TV番組「トップシェフ」のシーズン1で人気となる。
2014年にニューヨークからホノルルに移住し、ココヘッドカフェをデビューさせる。フード&ワイン誌、ハフィントン・ポストに取り上げられる。2016年にハワイアン航空のゲストシェフとなり、2018年3月に同航空会社のエグゼクティブシェフに指名され、機内料理プログラムで活躍。
2019年3月、パートナーと1歳の息子と一緒にマウイに移住。現在、マウイ島の新レストランベンチャーの計画段階にあり、また2020年に東京にココヘッドカフェをオープン予定。