潮風に包まれたデッキで、グラスに注がれる芳醇なワイン。その香りに誘われるように、世界の食通を魅了するJBFシェフたちが腕を振るう──2026年、ウインドスター・クルーズは「食を旅する」贅沢な航海をあなたに届けます。長年にわたり連携を続けてきたジェームズ・ビアード財団(JBF)との提携により、ウインドスターは“料理のアカデミー賞”とも称されるジェームズ・ビアード賞の冠シェフを船上に迎えるプログラムを展開しています。
ミシュランが“星”で評価するなら、ジェームズ・ビアード賞は“功績”で讃える──その名誉を手にしたシェフは、まさに食文化の担い手。彼らのレストランは予約困難な人気店であり、食通たちの憧れの的です。
乗船中には、JBFシェフ本人と直接交流できるだけでなく、そのシェフが手がける特別メニューを味わえる機会もあり、毎回大変好評を博しています。