Lands of the Midnight Sun
Lands of the Midnight Sun
乗船地
リース(エディンバラ)
下船地
レイキャビック



出港日/他の出港日
船名
Star Pride
11
泊
このクルーズのおすすめポイント
航路表(上のボタンより出港日をお選びください)
DATE
PORT
ARRIVAL
DEPRATURE
寄港地情報
2026/6/25(木)
18:00
スコットランドの首都エディンバラの港町リースは、歴史と芸術が交差する玄関口。エディンバラ城からの眺望に息を呑み、ロイヤル・マイルの石畳を歩きながら、中世の空気に包まれることでしょう。リースの海辺では、地元のシーフードレストランでスコティッシュ・サーモンやスモークハドックに舌鼓を打ち、ウイスキーの芳醇な香りとともに贅沢なひとときを楽しむことができます。ギャラリーや博物館では、スコットランドの文化と芸術に触れ、知的な刺激に満ちた時間を過ごすことができます。 ※景観や景色は天候・環境状態に左右されますのでその点ご了承ください
エディンバラ / リース、イギリス
2026/6/26(金)
13:00
22:00
スコットランド北部、オークニー諸島の中心都市カークウォールは、ヴァイキングの歴史と石造りの文化が息づく港町。セント・マグナス大聖堂の荘厳な姿に心を奪われ、スカラ・ブレなどの先史時代の遺跡を訪れながら、時を超えた旅を楽しむことができます。地元のパブでは、スコッチウイスキーとラム料理に舌鼓を打ち、贅沢なひとときを過ごすことができます。※景観や景色は天候・環境状態に左右されますのでその点ご了承ください
カークウォール, オークニー諸島, スコットランド、イギリス
2026/6/27(土)
8:00
23:59
スコットランド北端、シェトランド諸島の中心地ラーウィックは、ヴァイキングの伝説と海洋文化が息づく港町。石造りの街並みや博物館を巡りながら、北海の風と歴史に触れることができます。地元のパブでは、スモークサーモンやラム料理に舌鼓を打ち、贅沢なひとときを楽しむことができます。断崖の海岸線では、野鳥のさえずりと波音が響き、静かな 感動が広がります。※景観や景色は天候・環境状態に左右されますのでその点ご了承ください
ラーウィック, シェトランド諸島、イギリス
2026/6/28(日)
終日航海の日は、海と空が織りなす無限の風景に身を委ねる贅沢な時間。デッキに足を運び、波の音と風のささやきに耳を傾けながら、読書や語らいにふけることができます。空の色が刻々と変わる中、水平線の彼方に思いを馳せるひとときは、日常を忘れさせてくれます。船内では、シェフが腕を振るう料理に舌鼓を打ち、乗務員との自然な交流が心を温めます。終日航海は、移動の時間でありながら、心を整える静かな旅の節目。海の鼓動に包まれながら、次なる寄港地への期待が静かに高まります。※景観や景色は天候・環境状態に左右されますのでその点ご了承ください
終日航海
2026/6/29(月)
8:00
16:00
ノルウェーのスキョルデンは、ソグネフィヨルドの最奥に位置する静かな村で、氷河と山々に囲まれた自然の聖域です。ヨトゥンヘイメン国立公園のハイキングや、氷河湖のカヤック体験を通じて、北欧の大自然と一体になる贅沢なひとときを楽しむことができます。地元の農場では、ベリーやチーズなどの素朴な味覚を味わいながら、ノルウェーの暮らしに触れることができます。※景観や景色は天候・環境状態に左右されますのでその点ご了承ください
ショールデン、ノルウェー
2026/6/29(月)
ノルウェー最大のフィヨルド、ソグネフィヨルドは、切り立った崖と深い入り江が織りなす壮大な自然の彫刻です。船上から雪を頂く山々と滝が流れ落ちる断崖を眺めながら、北欧の静寂と力強さに包まれる贅沢なひとときを楽しむことができます。水面に映る風景はまるで鏡のようで、自然との一体感が深まります。小さな村々が点在するこの水路は、ノルウェーの素朴な暮らしにも触れることができる特別な寄港地です。※景観や景色は天候・環境状態に左右されますのでその点ご了承ください
シーニッククルージング(ソグネフィヨルド)、ノルウェー
2026/6/30(火)
8:30
17:00
ノルウェー西海岸に佇むマーロイは、荒々しい北海と穏やかなフィヨルドが織りなす自然美に満ちた港町です。灯台のある丘から広がる絶景を眺めなが ら、風の音と波のリズムに耳を傾けることができます。地元の漁港では、新鮮な魚介が並び、小さな食堂でノルウェーの家庭料理に舌鼓を打つ贅沢なひとときを楽しむことができます。周囲にはハイキングコースが整備されており、自らのペースで自然と向き合いながら、静かな時間を過ごすことができます。素朴で温かい人々との出会いも、この地ならではの魅力です。※景観や景色は天候・環境状態に左右されますのでその点ご了承ください
モーロイ、ノルウェー
2026/7/1(水)
6:00
22:00
ノルウェー西海岸に佇むオーレスンは、アールヌーヴォー建築が街を彩る芸術的な港町。1904年の大火災後に再建された街並みは、まるで絵本の中に迷い込んだかのような美しさを湛えています。カフェでフィッシュスープを味わいながら、地元の人々との語らいに心を温めることができます。港から望むフィヨルドは、鏡のように空を映し、静寂の中に雄大な自然が息づいています。展望台からの眺望は、山と海が織りなす絶景で、記憶に深く刻まれるでしょう。オーレスンは、北欧の静けさと芸術が融合した、感性を刺激する寄港地です。※景観や景色は天候・環境状態に左右されますのでその点ご了承ください
オーレスンド、ノルウェー
2026/7/2(木)
8:00
19:00
ノルウェー西部のモルデは「バラの町」として知られ、フィヨルドと山々に囲まれた風光明媚な港町です。モルデパノラマロードから望む360度の絶景に心を奪われることでしょう。夏には町中に咲き誇るバラが彩りを添え、優雅な雰囲気を醸し出します。地元の博物館では、ノルウェーの民俗文化に触れることができ、カフェでは地元の焼き菓子とコーヒーを味わいながら、静かな午後を楽しむことができます。自然と文化が調和するモルデは、心を穏やかにしてくれる寄港地です。※景観や景色は天候・環境状態に左右されますのでその点ご了承ください
モルデ、ノルウェー
2026/7/3(金)
終日航海の日は、海と空が織りなす無限の風景に身を委ねる贅沢な時間。デッキに足を運び、波の音と風のささやきに耳を傾けながら、読書や語らいにふけることができます。空の色が刻々と変わる中、水平線の彼方に思いを馳せるひとときは、日常を忘れさせてくれます。船内では、シェフが腕を振るう料理に舌鼓を打ち、乗務員との自然な交流が心を温めます。終日航海は、移動の時間でありながら、心を整える静かな旅の節目。海の鼓動に包まれながら、次なる寄港地への期待が静かに高まります。※景観や景色は天候・環境状態に左右されますのでその点ご了承ください
終日航海
2026/7/4(土)
6:00
14:00
北大西洋に浮かぶファロー諸島の首都トースハウンは、草屋根の家々が並ぶ静かな港町。石畳の路地を歩けば、ヴァイキングの歴史と現代の暮らしが交差する風景に心を奪われます。地元のカフェでは、ラム料理やスモークフィッシュに舌鼓を打つ贅沢なひとときを楽しむことができ、小さなギャラリーでは、島の自然を描いたアートとの出会いも。周囲の丘では、野鳥のさえずりとともに、静かなハイキングを楽しむことができ、自然と文化が調和するこの地は、心を穏やかに整える寄港地です。※景観や景色は天候・環境状態に左右されますのでその点ご了承ください
トースハウン(フェロー諸島)、フェロー諸島
2026/7/5(日)
終日航海の日は、海と空が織りなす無限の風景に身を委ねる贅沢な時間。デッキに足を運び、波の音と風のささやきに耳を傾けながら、読書や語らいにふけることができます。空の色が刻々と変わる中、水平線の彼方に思いを馳せるひとときは、日常を忘れさせてくれます。船内では、シェフが腕を振るう料理に舌鼓を打ち、乗務員との自然な交流が心を温めます。終日航海は、移動の時間でありながら、心を整える静かな旅の節目。海の鼓動に包まれながら、次なる寄港地への期待が静かに高まります。※景観や景色は天候・環境状態に左右されますのでその点ご了承ください
終日航海
2026/7/6(月)
8:00
アイスランドの首都レイキャヴィークは、火と氷が共存する大自然と北欧文化が融合する魅力的な都市です。ハットルグリムス教会やペルラン展望台から市街を一望しながら、独特の建築と風景に触れることができます。近郊では、ブルーラグーンの温泉やゴールデンサークルの滝と間欠泉を巡る自然体験も楽しめます。地元のレストランでは、ラムシチューや発酵サメなどのアイスランド料理を味わう贅沢なひとときを過ごすことができます。※景観や景色は天候・環境状態に左右されますのでその点ご了承ください
レイキャビック、アイスランド
出港時刻、入港時刻は目安としてご覧ください。気象条件などを含め安全上の理由で、寄港地が変更もしくは抜港になることが稀にございます。
カテゴリー/料金(2名1室利用時のひとりあたり)

オーナーズスイート(OW)
76㎡ / 54㎡
2名1室 お一人様
