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五人の匠とワインの饗宴─ウインドスターが描く、JBF美食航路2026
潮風に包まれたデッキで、グラスに注がれる芳醇なワイン。その香りに誘われるように、世界の食通を魅了するJBFシェフたちが腕を振るう──2026年、ウインドスター・クルーズは「食を旅する」贅沢な航海をあなたに届けます。長年にわたり連携を続けてきたジェームズ・ビアード財団(JBF)との提携により、ウインドスターは“料理のアカデミー賞”とも称されるジェームズ・ビアード賞の冠シェフを船上に迎えるプログラムを展開しています。
ミシュランが“星”で評価するなら、ジェームズ・ビアード賞は“功績”で讃える──その名誉を手にしたシェフは、まさに食文化の担い手。彼らのレストランは予約困難な人気店であり、食通たちの憧れの的です。
乗船中には、JBFシェフ本人と直接交流できるだけでなく、そのシェフが手がける特別メニューを味わえる機会もあり、毎回大変好評を博しています。
10月21日


【添乗員付きツアー紹介】プラ・ビーダ!の風に吹かれて──コスタリカとパナマ、運河と熱帯で深呼吸する旅
パナマの港町・コロンを出航した船は、静かにカリブの海を滑り出す。目の前に広がるのは、地図で見れば細く小さな中米の国々。けれどその懐には、驚くほど豊かな自然と、深く静かな暮らしのリズムが息づいている。
この航路は、ウインドスタークルーズの「コスタリカ&パナマ運河」。小型ラグジュアリー船「Star Pride」に乗り込み、7泊8日でパナマ運河を越え、コスタリカの太平洋岸へと抜けていく。大きな観光地を巡る旅ではない。けれど、旅人の心に残る風景は、いつも地図に載らない場所にある。
10月7日


風と火山と花の楽園──ウインドスターで巡る大西洋の宝石たち<カナリア諸島クルーズ>
ウインドスター・クルーズで巡るこの航路は、小回りの利く船だからこそ叶う、島々をじっくり味わう贅沢な旅。
火山の鼓動が響く大地、静けさに包まれた街並み、空と花に彩られた庭園、そして口笛が語る文化──五感で感じる寄港地の魅力が、心に深く残ります。
10月1日
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